引っ越しの荷物を一時的に預ける方法引越業者の一時預かりと宅配型の違い
※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。
- 引越業者の一時預かりは短期・大量向き。家具ごと預けられる
- 宅配型は長期・少量向き。段ボール単位で月300円前後から
- 1ヶ月を超えるなら、業者預かりは割高になりやすい
退去日は決まったのに、次の家の入居日がまだ先。あるいは、リフォームの間だけ荷物を出さないといけない。
荷物の行き先を、期間限定で用意する必要があります。
方法は大きく2つあり、向いている場面がはっきり違います。
① 引っ越し業者の一時預かり
引っ越しを頼む業者に、そのまま荷物を預かってもらう方法です。大手の引越会社はたいてい用意しています。
- ⭕ 家具・家電ごと預けられる(冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ソファ)
- ⭕ 運搬と保管が一続きなので、自分は何もしなくていい
- ⭕ 短期なら手軽
- ❌ 料金は荷物の量と期間で決まる。見積もりが必要
- ❌ 長期になると割高になりやすい
- ❌ 預けている間、中身は取り出せないことが多い
**向いているのは「1軒ぶんの荷物を、数週間〜1ヶ月だけ」**という場面です。
② 宅配型トランクルーム
段ボールに詰めて送り、月額で預けます。
- ⭕ 1箱単位で借りられる(月300円前後〜)
- ⭕ 長期でも料金が読める(月額×箱数)
- ⭕ アプリで中身を確認できるプランがある
- ❌ 家具・家電は預けられない。箱に入る物だけ
- ❌ 取り出すときに送料がかかる(1箱880円前後〜)
**向いているのは「箱に入る物を、数ヶ月〜」**という場面です。
使い分けの目安
| 状況 | 向いているほう |
|---|---|
| 家具・家電を含む1軒ぶん/1ヶ月以内 | 引越業者の一時預かり |
| 段ボール数箱/数ヶ月以上 | 宅配型 |
| 家具は処分、箱物だけ残す | 宅配型 |
| 荷物が多く、期間も長い | 自分で運ぶタイプ(コンテナ・屋内型) |
3番目の「荷物が多く、期間も長い」場合は、宅配型だと割高になります。段ボール10箱を超えるあたりが分かれ目です(何箱までなら損しないか)。
見落としやすい点が3つあります
① 出し入れの費用が両端でかかる
宅配型は預けるときの集荷は無料でも、取り出すときに1箱880円前後の送料がかかります。 引越業者の一時預かりも、たいてい搬入と搬出の両方が料金に含まれます。 「月額◯円」だけを見ると、後で足が出ます。
② 預けている間は取り出せないことがある
引越業者の一時預かりは、倉庫にまとめて保管されるため、途中で1つだけ取り出すのが難しい場合があります。
「これは絶対に使う」という物は、手元に残してください。 印鑑、通帳、書類、季節の衣類、充電器のたぐいです。
③ 期間が延びると料金が変わる
入居日がずれるのは、引っ越しではよくあります。延長したときにいくらかかるかを、契約前に確認してください。
★預けないほうがいい物
どちらの方法でも共通です。
| 判断 | |
|---|---|
| 二度と手に入らない物 | ❌ 手元に持つ |
| 壊れ物 | ❌ 自分で運ぶ |
| 重要書類・印鑑・貴重品 | ❌ 手元に持つ |
| かさばるが替えがきく物 | ⭕ 預けていい |
サマリーポケットの利用者レビューには「2度と手に入らない物とかは大事な物程預けないで」という声があります。詳しくは 預けていいもの・預けないほうがいいもの をご覧ください。
まとめ
- 引越業者の一時預かりは短期・大量向き。家具ごと預けられる
- 宅配型は長期・少量向き。1箱単位で月300円前後から
- 1ヶ月を超えるなら、業者預かりは割高になりやすい
- 出すときの費用と、延長したときの料金を先に確認する
- 貴重品と壊れ物は手元に持つ
※料金は2026年8月時点の目安です。引越業者の一時預かりは荷物の量と期間で個別見積もりになります。必ず各社に確認してください。
※料金・プラン・仕様は変更されることがあります。この記事の内容は公開日時点で確認したものです。 申し込みの前に必ず各サービスの公式ページでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しており、記事内に広告リンクを含みます。